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重度の円形脱毛症の私が大学病院で受けている最新の治療法と薬とは?

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こんにちは。

私は3年程前に円形脱毛症を発症しました。

さらにそれが悪化して髪が全て抜け落ちる全頭脱毛症になってなってしまいました。

地元の小さな皮膚科クリニックで治療を受けていましたが、そこの先生では手に負えないとのことで某県の大学病院の皮膚科を紹介していただきました。

このページでは私が総合病院に通い、現在進行形で受けている最新治療法についてご紹介したいと思います。

 

薬品で頭皮をかぶれさせる「局所免疫療法」

大学病院に初めて診てもらった当時は円形脱毛症が複数できており、それらがつながる蛇行型になっていました。

そして、すぐに9割以上の髪が抜け落ちました。

私のように広範囲にわたって脱毛しており、6ヶ月以上症状が出ている場合には、局所免疫療法という治療法が適応されました。

私の場合は局所免疫療法で、頭皮にかぶれを生じさせるための「SADBE」という特殊な薬品を頭に塗ってもらっています。

また、「SADBE」の他にも「DPCP」という薬品もあるようです。

薬品の濃度を調整して弱いかぶれによる皮膚炎を毎月起こしてもらっています。

最初はテストとして濃度の薄い薬品を塗ってもらいましたが見事に真っ赤になりました。

 

円形脱毛症の原因は免疫が以上に反応して髪の毛を攻撃してしまうという「自己免疫疾患」であるとも言われています。

かぶれさせて刺激を与えることで免疫が守らなければならない部分であると認識して食えると嬉しいですね。

この治療は1年半ほど続けていますが、今では抜けた箇所にはまんべんなく塗ってもらっています。

かゆみがある期間は濃度にもよりますが平均して3日間程度続きます。

 

服用している薬

私は局所免疫療法の他に病院の先生からを処方してもらっています。

総合病院に来てから、「セファランチン」、「エバステル錠」などの薬を処方されていた経緯もありますが現在の薬に落ち着いています。

それは東和薬品という会社の「フェキソフェナジン塩酸塩錠60mgという名前の薬です。

この薬は「じんましん」や「湿疹」、「皮膚炎」のための薬のようです。

また、花粉症などのアレルギー性鼻炎にも効果が期待されている抗アレルギー薬でもあります。

調剤薬局の説明書に副作用として記述されているのは、頭痛、眠気、疲労、不眠、吐き気、口渇、腹痛、下痢、消化不良、かゆみ、神経過敏、嘔吐などです。

しかし、私の場合は上記のような副作用はありませんでした。

 

円形脱毛症で悩んでいる方へ

円形脱毛症が重症化する前に皮膚科を受診されることをおすすめします。

軽度の場合はドライアイスを当てる治療を受けたり、「フロジン液」などの塗り薬を処方してもらい、治すこともできます。

 

 

 

 

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